読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

電磁波で死んでしまう前に

MacとかiPhoneとか、その他諸々のデジタルガジェットが好きなので、電磁波で死んでしまうかもしれない。その前に書き留めておこう、というブログ。

飲み放題でもお店は損しない:いくつかの仕組みがあることをわたしは知ってしまった #飲み放題

お酒好きには、飲み放題のお店って魅力的ですよね。

 

 

f:id:e-wave:20160831175056j:plain

 

 

わたしもビールが大好きなので、飲み放題の飲み会と飲み放題じゃない飲み会では、気分が全然違います。だって、飲み放題じゃなければ、飲めば飲むほどお金かかりますから・・・。って、それが当たり前なんですけどね。

 

でも、お店は損しないんでしょうか。

 

安いお店では1,000円/人とかだったりします。

生ビール(中ジョッキ)の平均的な価格は450〜500円程度でしょうか。

だとしたら3杯でもとがとれてしまいます。

3杯って、わたし5分ほどで飲んじゃいます・・・^^;

 

当然、損しないようになってるんですよね。

損するようであれば、飲み放題にしないはず。

で、わたしが経験した範囲で、飲み放題でもお店は問題なしな仕組みをご紹介。

 

 

 

1.ビールの原価

 

そもそも生ビールって原価はいくらくらいなんでしょうか。

飲食店経営の経験者などが語る情報によると、ビールの原価は、中ジョッキでざっくり200円程度らしいです。

なので、飲み放題の料金が1,000円/人だとしたら、6杯以上飲まないと元が取れない。

これはなかなかのハードルですね。

 

ちなみにわたしは、大体8杯くらいは飲みますので、元とってますm(_ _)m

 

 

2.ビール以外の商品の原価

 

チューハイとかハイボールなどは原価が100円以下だったりするらしい。

となると元を取るためのハードルはもっと高い。

 

 

3.食べ物(フード)の注文を条件にしている場合

 

食べ物の注文を条件にしている場合があります。

たとえば、U店は300円以上の食べ物を2品以上、N店は価格にかかわらず2品以上という具合です。

先に書いたように、お酒の原価は安い。食べ物の原価も、安いらしい。

それを注文の条件にして、利益を確保するということのようです。

 

 

4.チャージ(席料)

 

チャージ(席料と言う場合もあるようです)として、280円とか300円程度が課される場合がありますね。

「飲み放題 1,000円 (チャージ 280円)

などと、チャージの存在をわかりづらくしてるのですよねえ。(PCデポの、高齢者に読みづらい広告と似てます・・・)

 

 

5.ジョッキの大きさが違う

 

正確にはビールの容量が違うということなんですが。

中ジョッキといっても、いろいろですよね。

 

f:id:e-wave:20160831181043j:plain

 

明らかに「あー、ちっちぇー」と思うことがあります。

「1.ビールの原価」にも関係することですが、小さいジョッキだと原価が下がるわけですな。

 

 

 

6.人件費をおさえる

 

人件費のおさえ方にもいろいろあります。

ワ●ミさんの問題で、超過酷労働はやりにくくなりましたし、賃金のことは知るすべもない。

 

 

(1)時間帯で店員の人数を変える

 

古典的な話ですな。

たとえば、開店の午後5時には調理スタッフとホール(注文聞き、料理等の提供)だけだったり。

遅い時間帯になると、客がいるのも関係なしに「お疲れ様でしたー」と帰る店員がいたり。

 

 

(2)注文のIT化

 

注文聞き(三河屋さんw)をIT化。

タッチパネルが多いですが、N店だとタッチペンもありました。

f:id:e-wave:20160831182031j:plain

f:id:e-wave:20160907103157p:plain

 

ガジェット好きなわたしにとっては、タッチパネルだろうがタッチペンだろうが、ノープロブレム。

でも、ときどき、反応がめちゃくちゃ悪いタッチパネルがあります。あん時は、機械の限界と自分の年齢(年取ると指の脂がなくなり、タッチパネルに反応しない)に怒りを覚えます。

 

 

番外

 

店員の習性というかおもてなしのルールに違和感を覚えるときがあります。

X店で出会ったスタッフたち。

食べ物を厨房から客に持っていくときに、

「12番テーブル行ってきまーす」

と、他のスタッフに宣言してます。他のスタッフが

「行ってらっしゃーい」と応じます。

 

で、テーブルに置くときに

「おまたせいたしました」

は普通ですが、その後厨房に戻るときに、

「おまたせいたしました」

を他のスタッフに言うのです。客にはもうサーブしてるんだから、もういいやん。と感じるのは、アラフィフのおっさんです。

 

 

 

日本の居酒屋――その県民性 (朝日新書)

日本の居酒屋――その県民性 (朝日新書)